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| 賢く借金を減らすために »
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借金地獄に陥らないために
弁護士に借金整理の交渉を依頼
借金の整理は、借主本人でもできないことはありません。ですが、「少し返済を待ってください」「利息をまけてくれませんか」「今あるお金はこれだけです。あとは勘弁してください」などと、借主が頼んだとしても、サラ金などの貸主がおいそれとはOKなどしません。「借りたものは返すのが当たり前だ」などと脅され、返済額を予定より減らすことなど一切認めないのが通常です。
借金整理の交渉を借主本人がすると、貸主のいやらしい嫌味や語気の荒いおどしにどぎまぎしたり、違法スレスレのののしりに耐えられない、ということになりかねません。借りた弱みや、借金は返すものだという後ろめたさから、強く自分の主張ができないことも多いようです。
粘り強く交渉を続けていけば、貸主は必ず折れてくれるものです。絶対に借金を整理するという強い決意が必要です。
今、借金が必要か
お金を持って豊かな生活をしたいのは人情ですが、ローンやクレジットは、できるだけ使わないほうがよいといえます。特に、ついつい気が大きくなるような人はやめておくべきです。クレジットやローンを利用するということは、結局のところ借金をすることであり、手数料、利息などがかなり高率です。手数料など気にしないで借り、貸すほうもそんなことはおくびにも出さないのですが、本当に今借金をする必要があるのかどうかをよく考えなければいけません。
クレジットやローンなどを利用しすぎて多額の借金を抱えて返済が困難になっている人は、サラ金など20~30社からの債務を抱えている人も多く、あまりに安易に借金を繰り返した結果、多重債務におちいってしまったわけです。多重債務者は、借金返済のための借金、すなわち自転車操業を繰り返すことになるのです。自覚無くダラダラと借金を続けてしまうことになります。
借金地獄に陥らないために
月々の借金の返済がきびしいと感じたら、自分の借金がまだ返せるものなのか、もう返せない状態となってしまっているのかをチェックしてみる必要があります。自分の収入だけで返済していけるのか、無理なのかを検討しておきます。
自分の収入だけで十分返済ができるというときは、まだ健全な状況にあるといえます。この範囲での借金を心がけることです。
それが自分の資産を処分したり、家族(両親・兄弟など)からの援助があればなんとか返済できるということになってしまったら、要注意の状況にあるといえます。とにかく、借金を減らす工夫が必要になってきます。高利の借金は絶対に避けることです。ここまでが自分で借金整理できる範囲です。
つまり、要注意段階で早めに手を打ち、借金を減らす努力が必要なのです。これ以降は借金地獄に陥ります。
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