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   <channel>
      <title>症状別サプリメント逆引き事典</title>
      <link>http://www.1alike.com/gyakubiki/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 09 Oct 2006 17:38:01 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

      
      <item>
         <title>腰痛に効果がある</title>
         <description><![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>パプリカ</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>発芽玄米</h2>
　パプリカはナス科の多年草だが、日本など冬が寒い地域では一年草になる。日本で「パプリカ」と呼ばれているのはC.annuumのほうで、トウガラシ、シシトウ、ピーマンなども同じ仲間。薬用に使うのはC.frutenscensで、この種類ではタバスコが有名である。含まれている辛み成分カプサイシンが血行を浴するため、軟膏などに混ぜて塗ると筋肉痛や腰痛を和らげる。

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</div>]]></description>
         <link>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_444.html</link>
         <guid>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_444.html</guid>
         <category>症状別</category>
         <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 17:20:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>膀胱炎の症状を緩和する</title>
         <description><![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>クランベリー</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>セイヨウフキ</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>パンプキンシード</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>ブチュ</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>アスパラガス</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>キナ酸</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>ゴールデンシール</strong></a></li>
</ul>
<ul>

<h2><a name="#1"></a>クランベリー</h2>
　学名Vaccinium macrocarponなど。クランベリーはツツジ科ツルコケモモ属の果樹。果実は直径１ｃｍほどの大きさで、深紅色をしている。クランベリーには尿路感染症の改善効果があり、医療の現場でも利用されている。抗酸化力が強く、動脈硬化を防ぐ。クランベリーは歯周病を予防する効果や胃のピロリ菌を減らす効果も注目されている。

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<h2><a name="#2"></a>セイヨウフキ</h2>
　セイヨウフキはキク科の多年草。英名はバターバー。地下茎から抽出したペタシンという成分が、鼻づまりの原因となるアレルギー物質、ロイコトリエンの働きを抑える。抗アレルギー薬と同等の効果があり、眠くなりにくいという研究報告が、2002年に英医学誌「British Medical Journal」に発表された。花粉症をはじめとするアレルギー対策に利用される。またドイツでは、20年以上前から偏頭痛の薬として販売されている。膀胱の機能を整え、頻尿や残尿感といった排尿トラブルを解消する作用もある。いずれも、ペタシンの抗炎症作用によるものと考えられる。


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<h2><a name="#3"></a>パンプキンシード</h2>
　パンプキンシードは、ウリ科かぼちゃ属の西洋カボチャの種。女性の頻尿、失禁を和らげる。1日にエキス量で525mgを目安にとる。3ヶ月程度で効果を実感できるとされる。花粉症などのアレルギーを抑える効果、高脂血症や高血圧を改善する効果の研究も進められている。

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<h2><a name="#4"></a>ブチュ</h2>
　ブチュ。アフリカ原産のミカン科の低木。精油に抗菌作用があるとされ、尿路感染症の治療などに使われるほか、利尿作用があると考えられており、痛風に効くとされる。ただし、これらの効果は臨床試験では確かめられていない。また、試験管内実験では、抗菌作用がほとんどないという結果になっている。ブック、ブークー、ブッコノキなど様々な呼び名がある。


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<h2><a name="#5"></a>アスパラガス</h2>
　アスパラガスはヨーロッパ原産のユリ科植物。食用にするのは茎だが、薬用には根の部分を使う。アスバラガスの食用部分にはアスパラギン酸など、健康維持に役立つアミノ酸が含まれているほか、穂先にはルチンが豊富。アスパラガスの根にはサポニンなどが含まれていて、ドイツでは医薬品として尿路の炎症治療や腎臓結石の予防に使う。

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<h2><a name="#6"></a>キナ酸</h2>
　キナ酸はキナノキの皮やコーヒーの種子、クランベリーの実などに含まれている酸。クランベリージュースを飲むと膀胱炎や尿路感染症にかかりにくくなることが確かめられているが、これは主にキナ酸の、尿を弱酸性に保つ作用によると考えられている。



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<h2><a name="#7"></a>ゴールデンシール</h2>
　ゴールデンシールは北米原産のキンポウゲ科植物。ゴールデンシールは古くから米国の先住民が根を薬用に用いてきた。ゴールデンシールはのどのイガイガ感や痛み、感染性の下痢や尿道のトラブルに効くとされ、カゼを引いたときにエキナシアと一緒に飲むと良いとされるが、こうした効果については厳密な臨床試験では確かめられていない。またゴールデンシールは抗菌作用を持つアルカロイド類のベルベリンやヒドラスチンを含む。一般にアルカロイド類は神経や胃腸への毒性があるため、取りすぎには注意したい。

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</div>]]></description>
         <link>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_445.html</link>
         <guid>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_445.html</guid>
         <category>症状別</category>
         <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 17:22:19 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>膣炎の症状を緩和する</title>
         <description><![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>パウダルコ</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>パウダルコ</h2>
　パウダルコは熱帯雨林地帯原産、タベブイア属の大木。タヒボ、紫イペとも呼ばれる。パウダルコの樹皮や幹の部分をサプリメントに使う。パウダルコは免疫力を高める作用や、抗菌・抗ウィルス作用を持つ。特にカンジダ菌の繁殖を抑える作用で知られ、口腔カンジダ症の症状を改善する。民間療法では、胃腸の不調や糖尿病、前立腺炎、便秘、アレルギーなどの症状に使われてきた。

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</div>]]></description>
         <link>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_446.html</link>
         <guid>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_446.html</guid>
         <category>症状別</category>
         <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 17:23:48 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>花粉症を抑える</title>
         <description><![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>エイコサペンタエン酸（ＥＰＡ）</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ドコサヘキサエン酸</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>エルダーフラワー</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>ティートリー</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>ペパーミント</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>アイブライト</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>青みかん</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>FK-23菌</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>L-92乳酸菌</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>カキの葉</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>KW乳酸菌</strong></a></li>
<li><a href="#12"><strong>ケルセチン</strong></a></li>
<li><a href="#13"><strong>黄杞茶（こうきちゃ）</strong></a></li>
<li><a href="#14"><strong>シソ</strong></a></li>
<li><a href="#15"><strong>しょうゆ多糖類</strong></a></li>
<li><a href="#16"><strong>セイヨウフキ</strong></a></li>
<li><a href="#17"><strong>甜茶（てんちゃ）</strong></a></li>
<li><a href="#18"><strong>凍頂烏龍茶</strong></a></li>
<li><a href="#19"><strong>ナリンゲニンカルコン</strong></a></li>
<li><a href="#20"><strong>ネトル</strong></a></li>
<li><a href="#21"><strong>バラ花びら抽出物</strong></a></li>
<li><a href="#22"><strong>パンプキンシード</strong></a></li>
<li><a href="#23"><strong>フキ</strong></a></li>
<li><a href="#24"><strong>ミント・ポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#25"><strong>ルテオリン</strong></a></li>
<li><a href="#26"><strong>ロスマリン酸</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>エイコサペンタエン酸（ＥＰＡ）</h2>
　エイコサペンタエン酸は、魚油に含まれる成分で、健康にいいオメガ3系の多価不飽和脂肪酸の一つ。EPAと略記される。血液をサラサラにして動脈硬化などを防ぎ、アドピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を改善するなど、ドコサヘキサエン酸（DHA）と同じく、幅広い効用があるとみられている。エイコサペンタエン酸は青魚に多く含まれる。一部は体内でDHAに変換される。エイコサペンタエン酸EPAを安定化したEPAエチルは日本では医薬品として利用され、血小板の凝集抑制、血清脂質の低下、動脈の伸展性保持の作用が確認されている。イコサペンタエン酸（IPA)と呼ぶこともある。

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<h2><a name="#2"></a>ドコサヘキサエン酸</h2>
　ドコサヘキサエン酸は魚油に含まれる成分で、健康にいいオメガ3系の多価不飽和脂肪酸の一つ。DHAと略記される。脂肪や悪玉コレステロールを下げて高脂血症、血圧を下げて高血圧を防ぐ、アドピーや花粉症などのアレルギー疾患を防ぐ、視力の向上、躁うつ病やうつ病、痴ほうを改善する、抗がん作用など、幅広い効用があるとみられている。1日1食、100gの魚を食べると十分量のDHAをとれるという。サプリメントの場合は、1日の摂取量の目安は500mg。具体的な症状があったり、健康不安が強いときは、1～1.5gとるとよい。

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<h2><a name="#3"></a>エルダーフラワー</h2>
　エルダーフラワー。和名はセイヨウニワトコ。ヨーロッパ原産で、森や荒地に生育する。花の部分を使ったハーブティーや、カプセルタイプのサプリメントなどがある。エルダーフラワーはカゼやインフルエンザ、花粉症などのアレルギー症状の緩和に役立つとされる。

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<h2><a name="#4"></a>ティートリー</h2>
　ティーツリーのこと。オーストラリア原産のフトモモ科の亜高木。葉から抽出した精油がアロマセラピーに用いられる。殺菌力が強く、カゼでのどが痛いとき、コップ1杯の水かぬるま湯に精油を1～2滴垂らしてうがいをすると、痛みが軽減する。水虫には、希釈オイルで10％濃度に薄めたものを塗ると治りが早い。抗炎症作用、免疫機能を高める働きもあることから、花粉症の症状緩和にも効果がある。

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<h2><a name="#5"></a>ペパーミント</h2>
　ペパーミント。シソ科の植物。和名はセイヨウハッカ。胃酸を増やして消化機能を整える働きがある。ペパーミントの有効成分はメンソールで、清涼感のある香り。ガムやアメの香料としてもおなじみである。精油成分は、頭痛や凝り対策のアロマセラピーにも用いられる。この精油成分を抽出した後に残る部分には、ポリフェノールが豊富に含まれている。このミントポリフェノールは、花粉症などのアレルギー症状を抑える働きを持つ。


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<h2><a name="#6"></a>アイブライト</h2>
　アイブライト。和名はヤクヨウコゴメグサ。ヨーロッパ原生、ゴマノハグサ科の一年草。アイブライトはその名の通り、目の症状に使われるハーブ。アイブライトには充血や粘膜の炎症を取る作用があり、疲れ目やアレルギーによる目のかゆみに効果がある。花粉症対策のサプリメントでは、ネトルと組み合わせた商品が多い。

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<h2><a name="#7"></a>青みかん</h2>
　青みかんとは未熟な温州ミカンを指す。青くて未熟なミカンほど、ポロフェノールやヘスペリジンの含有量が多く、くしゃみや鼻水といったアレルギー症状を引き起こすヒスタミンの遊離を阻害する効果が高いと報告されている。青みかんを丸ごと粉末にしたサプリメントがある。

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<h2><a name="#8"></a>FK-23菌</h2>
　FK-23菌。乳酸菌の一種であるフェカリス菌を特殊処理して有効成分を抽出したもの。LFKともいう。整腸作用のほか、血圧降下、花粉症などのアレルギー体質の改善作用がヒト試験で確認されている。FK-23菌が含まれる商品は、ニチニチ製薬の「チサアレジ」など。「チサアレジ」は1包（2g）にFK-23菌を約1兆個含む。1日目安量は1～3包。

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<h2><a name="#9"></a>L-92乳酸菌</h2>
　L-92乳酸菌はプロバイオティクス効果のある乳酸菌。L-92乳酸菌は整腸作用のほか、花粉症の症状を緩和する働きがヒト試験で確認されている。L-92乳酸菌を含む商品は、カルピスの「インターバランス」シリーズなど。「インターバランスL-92乳酸菌濃縮タイプ」は、原液30ml（1杯分）にL-92乳酸菌を330億個以上含む。

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<h2><a name="#10"></a>カキの葉</h2>
　カキの葉は文字通り、カキの葉のこと。カキの葉の生葉100gの中には1gのビタミンCが含まれており、ビタミンCの補給源としてお茶に加工される。また、フラボノイドの一種「アストラガリン」を含んでおり、アレルギー症状を抑える効果が確認されている。

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<h2><a name="#11"></a>KW乳酸菌</h2>
　KW乳酸菌。プロバイオティクス効果のある乳酸菌。KW乳酸菌は花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー体質を改善する効果が、臨床試験で確認されている。KW乳酸菌を含む商品は、キリンウェルフーズの「キリンノアレ」など。「キリンノアレ」はタブレット1粒にKW乳酸菌を約500億個含む。

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<h2><a name="#12"></a>ケルセチン</h2>
　ケルセチンはタマネギや緑茶、りんごなどに多く含まれる水溶性の黄褐色の色素成分。ケルセチンはプロポリスやイチョウ葉エキスの薬効成分の一つでもある。いわゆるポリフェノールの一つで、抗酸化作用や抗炎症作用が強い。末梢血管を強くするのみ薬や、ぜんそくや花粉症などを抑えるのみ薬に配合されている。2001年には日本でもサプリメントへの配合が解禁になった。摂取目安量は1日250～500mg。

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<h2><a name="#13"></a>黄杞茶（こうきちゃ）</h2>
　黄杞茶は中国南部の広東省などの山中に自生する、クルミ科の常緑高木である黄杞の葉が原料のお茶。ほのかな甘みがあり、昔から甘茶と称され引用されてきた。体脂肪の分解を促すサイクリックAMPの働きを強めるダイエット作用や、抗アレルギー作用などがある。有効成分としてポロフェノールの一種アスチルビンが知られる。

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<h2><a name="#14"></a>シソ</h2>
　シソ。花粉症などのアレルギー症状を抑えるサプリメントに配合される。シソの葉や種子に含まれるポリフェノールが、鼻水やくしゃみを引き起こすアレルギー物質のヒスタミン、鼻づまりの原因となるアレルギー物質のロイコトリエンの生成を同時に抑える。また、シソの種子から取れる油に含まれるαリノレン酸にも、ロイコトリエンの生成を抑える作用がある。シソの葉エキスなら400mg、シソの種子の油なら150～450mg、症状が出る2～3週間からのみはじめるとよい。

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<h2><a name="#15"></a>しょうゆ多糖類</h2>
　しょうゆの製造過程で生成する多糖類。1日600mgの摂取で、通年性アレルギーや花粉症の症状を和らげる効果が確認されている。600mgのしょうゆ多糖類を摂取するには、生しょうゆ約60mlが必要。含まれる塩分を考えると、有効量をしょうゆからとり続けるのは難しい。そこで、塩分を除いたしょうゆ多糖類のサプリメントを、ヒガシマル醤油が商品化した。

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<h2><a name="#16"></a>セイヨウフキ</h2>
　セイヨウフキはキク科の多年草。英名はバターバー。地下茎から抽出したペタシンという成分が、鼻づまりの原因となるアレルギー物質、ロイコトリエンの働きを抑える。抗アレルギー薬と同等の効果があり、眠くなりにくいという研究報告が、2002年に英医学誌「British Medical Journal」に発表された。花粉症をはじめとするアレルギー対策に利用される。またドイツでは、20年以上前から偏頭痛の薬として販売されている。膀胱の機能を整え、頻尿や残尿感といった排尿トラブルを解消する作用もある。いずれも、ペタシンの抗炎症作用によるものと考えられる。


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<h2><a name="#17"></a>甜茶（てんちゃ）</h2>
　甜茶は中国南部原産のバラ科の茶葉。甜茶という名前の通り、ほんおり甘い味がする。甜茶に含まれるポリフェノールは、アレルギーの原因物質であるヒスタミンの生成を抑える。お茶や抽出エキスは、花粉症対策サプリメントの代表格となっている。1日量は抽出エキスで120mg以上。400mg程度まで摂取量を増やすと、さらに効果的とされる。

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<h2><a name="#18"></a>凍頂烏龍茶</h2>
　凍頂烏龍茶は台湾中部にある凍頂山で収穫されているウーロン茶。凍頂烏龍茶は他のウーロン茶より発酵度が低く焙煎が浅いため、緑茶に近い感じで、花のような香りと芳醇な味が特徴。凍頂烏龍茶にはアレルギー抑制効果が高いメチル化カテキンを多く含むため、花粉症対策の飲料としても注目されている。


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<h2><a name="#19"></a>ナリンゲニンカルコン</h2>
　ナリンゲニンカルコンはトマト特有のポリフェノール。トマトジュースやケチャップなどの原料になる、加工用トマトの皮に多く含まれる。アレルギーの原因物質であるヒスタミンの生成を抑える働きを持つ。ナリンゲニンカルコンを含むトマト抽出物は、花粉症対策のサプリメントの成分として利用される。サプリメントの1日目安量（トマト抽出量360mg）に含まれるナリンゲニンカルコンをとるには、加工用トマトで10～20個、プチトマトで60個程度必要。

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<h2><a name="#20"></a>ネトル</h2>
　ネトルは、ヨーロッパ、アジア原産のイラクサ科の多年草。和名はセイヨウイラクサ。アレルギー反応の第1ステップとなる抗体（IgE）の過剰な生成を抑える。花粉症対策サプリメントの代表格の一つ。鉄分や葉緑素も豊富に含む。1日にエキス量で600～900mgを、亜k分gあ飛び始める1～2週間前からのむといいとされる。葉や茎、花の乾燥粉末や、チンキタイプのサプリメントがある。

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<h2><a name="#21"></a>バラ花びら抽出物</h2>
　バラの花びらを、熱水で抽出したエキス分。ポリフェノールの一種「オイゲニイン」を含み、アレルギー改善作用が認められている。花粉症対策のサプリメントに配合される。

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<h2><a name="#22"></a>パンプキンシード</h2>
　パンプキンシードは、ウリ科かぼちゃ属の西洋カボチャの種。女性の頻尿、失禁を和らげる。1日にエキス量で525mgを目安にとる。3ヶ月程度で効果を実感できるとされる。花粉症などのアレルギーを抑える効果、高脂血症や高血圧を改善する効果の研究も進められている。

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<h2><a name="#23"></a>フキ</h2>
　日本の食用フキのこと。フキノン、フキノール酸、クロロゲン酸といったポリフェノール類を含む。試験管の実験では、このフキから抽出したフキエキスが、バターバー（西洋フキ）と同じように、鼻づまりの原因となるアレルギー物質、ロイコトリエンの働きを抑えることが確認された。ヒト試験では、アレルギー症状が和らぐ傾向にあったという報告がある。

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<h2><a name="#24"></a>ミント・ポリフェノール</h2>
　ミント・ポリフェノールとはペパーミントの葉から精油成分を抽出したあとに残る部分に含まれるポリフェノール。アレルギーの原因物質であるヒスタミンの生成を抑える働きを持つ。ミント・ポリフェノールを含むペパーミント抽出物には、花粉症による鼻水や鼻づまりといった鼻炎の症状を緩和する働きがある。1日目安量の300mgは、ペパーミントの葉、約16枚分。


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<h2><a name="#25"></a>ルテオリン</h2>
　ルテオリンは植物のポリフェノール成分の一つであるフラボノイドに属する黄色色素。ルテオリンはシソやミント、ローズマリーなどのシソ科植物や、マメ科の落花生などに多い。抗酸化力が強い。ルテオリンを含むシソ抽出物は、アレルギーを抑制する作用を持ち、花粉症を抑制する効果がヒトで確認されている。

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<h2><a name="#26"></a>ロスマリン酸</h2>
　ロズマリン酸ともいう。植物のポリフェノール成分の一つであるフラボノイドに属する物質。シソやローズマリーなどのシソ科植物などに多い。抗酸化力が強い。ロスマリン酸を含むシソ抽出物は、アレルギーを抑制する作用を持ち、花粉症を抑制する効果がヒトで確認されている。ロスマリン酸は抗酸化パワーで肌を保護する作用もあり、化粧品に配合されている。

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</div>]]></description>
         <link>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_447.html</link>
         <guid>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_447.html</guid>
         <category>症状別</category>
         <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 17:24:54 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>虫歯を予防・改善する</title>
         <description><![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>乳酸菌</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>プロポリス</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>オリゴ糖</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>クローブ</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>カゼインホスホペプチド-非結晶リン酸カルシウム複合体</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>キシリトール</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>糖アルコール</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>乳酸菌</h2>
　乳酸菌は発酵で乳酸を作る細菌の総称。ヨーグルトや漬物など発酵食品に多く含まれる。乳酸菌の中には、腸の中にすむものもあり、腸の中で健康に役立つ働きをしていることから、善玉菌に分類される。乳酸菌は便通や便臭の改善という整腸作用のほか、免疫力の向上、抗がん作用、アレルギーの抑制など幅広い効果が報告されている。<br /><br />

　これらの健康効果は乳酸菌の種類や株によって強さが異なる。ヨーグルトなどの商品では、用いている乳酸菌の種類・株の名称を大きく表示したものが増えている。

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<h2><a name="#2"></a>プロポリス</h2>
　プロポリスはハチが菌やウィルスから巣を守るために、周囲の草木などから樹液を集め、巣の入り口やすき間を埋めるように口で塗り固めたもの。プロポリスは天然の抗菌物質・抗生物質と呼ばれるとおり、抗菌、抗ウィルス、抗潰瘍、抗炎症、抗アレルギー、免疫力向上、抗酸化、抗がんなど、実に幅広い効果が知られる。カゼ、口内炎、水虫、歯の痛みなどに効く。<br /><br />

　プロポリスの原料はブラジルや中国、北米、オーストリアなどで取れるが、抗がん作用などの薬効はブラジルの一部地域のものが特に強いといわれている。アルコール抽出タイプが主流なので、アルコールの苦手な人や肝臓に不安のある人が注意したい。アルコールを含まない、他の製法の商品も多数ある。アレルゲンを含むと湿疹の原因になることがあるので、アレルゲンを排除した商品もある。もし湿疹などが起きたら、利用を中止する。独特のにおいと味があるが、慣れてくるとそれほど気にならなくなる。コップなどに入れて水で薄めて飲むが、ヤニがコップに付着するので、その場合はアルコールでふくと取れる。プロポリスは比較的高価なので、購入するときは信頼できる医師や薬剤師などの専門家に相談するといい。


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<h2><a name="#3"></a>オリゴ糖</h2>
　オリゴ糖は腸にいい甘み成分。グルコース（ブドウ糖）やフルクトース（果糖）などの単糖が3～10個ほどつながったもの。胃腸で消化・分解されにくい難消化性オリゴ糖は、腸内の善玉菌を増やして、便秘を改善する効果が高い。「大腸にそのまま到着してビフィズス菌などの善玉菌の餌となり、増殖させる働きのある」機能性成分であるプレバイオティクス（乳酸菌など善玉菌そのものを摂取する「プロバイオティクス」とは異なり、善玉菌の餌を摂取して間接的に善玉菌を増やす方法）便秘改善の摂取目安量は1日2～5g。このほか、オリゴ糖は砂糖に比べ、血糖値や中性脂肪値を上昇させにくい、虫歯の原因にもなりにくいなどの特徴がある。砂糖に比べると甘みは弱い。

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<h2><a name="#4"></a>クローブ</h2>
　クローブ。和名は丁子（ちょうじ）。丁字とも書く。クローブはフトモモ科の常緑木で、つぼみを香辛料として使うほか、薬用にもする。精油にオイゲノール、タンニンとしてオイゲニインを含む。バニラに似た香りと、山椒のような舌への刺激感が特徴で、カレーを作るときに使うミックススパイス「ガラムマサラ」に必ず入っている。クローブはヨーロッパでは口内炎・歯周炎の治療や、虫歯の痛み止めとして古くから使われており、ドイツでは医薬品として認められている。漢方ではしゃっくりを止める処方に配合されているほか、健医薬としても使われる。

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<h2><a name="#5"></a>カゼインホスホペプチド-非結晶リン酸カルシウム複合体</h2>
　カゼインホスホペプチド-非結晶リン酸カルシウム複合体とは牛乳たんぱく質の一つ、カゼインから作ったカゼインホスホペプチドに、非結晶リン酸カルシウムを結びつけたもの。酸によって溶け出すカルシウムやリン酸を補って、失った（脱灰した）エナメル質をもとに戻す再石灰化を促進する。CPP-APを配合した商品が、「歯の脱灰を抑制して、再石灰化を増強する」というトクホ（特定保健用食品）表示の許可を厚生労働省から取得している。

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<h2><a name="#6"></a>キシリトール</h2>
　キシリトールは虫歯の原因菌の餌にならない甘み成分。キシリトールはトウモロコシの芯や白樺の木に含まれるキシランという多糖を加水分解し、得られたキシロースを還元して作られる。キシリトールには砂糖と同じぐらいの甘さがある。厚生労働省が「歯の再石灰化を促進する」トクホ（特定保健用食品）表示を認めたガムはすべて、キシリトールを甘味料として配合している。


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<h2><a name="#7"></a>糖アルコール</h2>
　糖アルコールは糖のアルデヒド基あるいはケト基を還元して得られる多価アルコール。糖アルコールは一般には糖に水素を添加して作られる。糖アルコールは飴やガム、飲料などの甘味料として広く利用されている。多くの糖アルコールはキシリトール、マルチトール、ソルビトールのように末尾にトールを付けた名がつけられている。糖アルコールは水素添加によって消化吸収されにくくなっているため、砂糖などの甘味料に比べて低カロリーで、虫歯の原因にもならない。また糖アルコールは消化・分解されずに大腸に到達し、体内から水分を抜き出す性質があるため、多量に食べると下痢をすることがある。

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</div>]]></description>
         <link>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_448.html</link>
         <guid>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_448.html</guid>
         <category>症状別</category>
         <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 17:26:07 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>血液をサラサラにする</title>
         <description><![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>イエロードッグ</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ルイボス</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>カテキン</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>クランベリー</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>グレープシード</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>プロアントシアニジン</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>緑茶</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>ビタミンＣ</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>プロポリス</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>ユーカリ</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>ゴツコーラ</strong></a></li>
<li><a href="#12"><strong>ビタミンＥ</strong></a></li>
<li><a href="#13"><strong>松樹皮ポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#14"><strong>ケルセチン</strong></a></li>
<li><a href="#15"><strong>ルテオリン</strong></a></li>
<li><a href="#16"><strong>ロスマリン酸</strong></a></li>
<li><a href="#17"><strong>秋ウコン</strong></a></li>
<li><a href="#18"><strong>アスタキサンチン</strong></a></li>
<li><a href="#19"><strong>N-アセチルシステイン</strong></a></li>
<li><a href="#20"><strong>クルクミン</strong></a></li>
<li><a href="#21"><strong>グルタチオン</strong></a></li>
<li><a href="#22"><strong>コーヒー</strong></a></li>
<li><a href="#23"><strong>ゴマリグナン</strong></a></li>
<li><a href="#24"><strong>セサミン</strong></a></li>
<li><a href="#25"><strong>イタドリ</strong></a></li>
<li><a href="#26"><strong>イノシトール6リン酸</strong></a></li>
<li><a href="#27"><strong>エピガロカテキンガレート</strong></a></li>
<li><a href="#28"><strong>エラグ酸</strong></a></li>
<li><a href="#29"><strong>カカオマスポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#30"><strong>カロチノイド</strong></a></li>
<li><a href="#31"><strong>クリプトキサンチン</strong></a></li>
<li><a href="#32"><strong>グルタチオンペルオキシダーゼ</strong></a></li>
<li><a href="#33"><strong>セレン</strong></a></li>
<li><a href="#34"><strong>フコキサンチン</strong></a></li>
<li><a href="#35"><strong>リコピン</strong></a></li>
<li><a href="#36"><strong>リスベラトロール</strong></a></li>
<li><a href="#37"><strong>アリシン</strong></a></li>
<li><a href="#38"><strong>αカロチン</strong></a></li>
<li><a href="#39"><strong>αリポ酸</strong></a></li>
<li><a href="#40"><strong>アンストシアニン</strong></a></li>
<li><a href="#41"><strong>ウーロン茶ポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#42"><strong>オリーブ油</strong></a></li>
<li><a href="#43"><strong>行者ニンニク</strong></a></li>
<li><a href="#44"><strong>グラブリジン</strong></a></li>
<li><a href="#45"><strong>グリシン</strong></a></li>
<li><a href="#46"><strong>黒大豆</strong></a></li>
<li><a href="#47"><strong>クロロゲン酸</strong></a></li>
<li><a href="#48"><strong>クロロフィル</strong></a></li>
<li><a href="#49"><strong>ココア</strong></a></li>
<li><a href="#50"><strong>青汁</strong></a></li>
<li><a href="#51"><strong>サフラワー</strong></a></li>
<li><a href="#52"><strong>スーパー・オキサイド・ディスムターゼ</strong></a></li>
<li><a href="#53"><strong>スクワレン</strong></a></li>
<li><a href="#54"><strong>タマネギ</strong></a></li>
<li><a href="#55"><strong>タンニン</strong></a></li>
<li><a href="#56"><strong>テアフラビン</strong></a></li>
<li><a href="#57"><strong>銅</strong></a></li>
<li><a href="#58"><strong>ニンニク</strong></a></li>
<li><a href="#59"><strong>バコパ</strong></a></li>
<li><a href="#60"><strong>パンガミン酸</strong></a></li>
<li><a href="#61"><strong>ビルベリー</strong></a></li>
<li><a href="#62"><strong>フィコシアニン</strong></a></li>
<li><a href="#63"><strong>フラボノイド</strong></a></li>
<li><a href="#64"><strong>βカロチン</strong></a></li>
<li><a href="#65"><strong>ポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#66"><strong>マルチカロチン</strong></a></li>
<li><a href="#67"><strong>マンガン</strong></a></li>
<li><a href="#68"><strong>ミリセチン</strong></a></li>
<li><a href="#69"><strong>ラクトフェリシン</strong></a></li>
<li><a href="#70"><strong>ラズベリー</strong></a></li>
<li><a href="#71"><strong>リグナン</strong></a></li>
<li><a href="#72"><strong>リンゴポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#73"><strong>ルシノール</strong></a></li>
<li><a href="#74"><strong>ローズヒップ</strong></a></li>
<li><a href="#74"><strong>納豆</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>イエロードッグ</h2>
　学名Rumex cispus。イエロードッグはタデ科の多年草でヨーロッパが原産だが、日本にも明治時代から広がり始め、帰化植物となっている。和名はナガバギシギシ。根の粉末を薬用に使う。肝機能の改善や血液の浄化に強い効果があるほか、消化不良、便秘、皮膚病、関節炎などによく効くとされている。


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</div>

<h2><a name="#2"></a>ルイボス</h2>
　ルイボス。学名Aspalathus linearis。南アフリカ共和国の山野に自生する針葉樹。ルイボスは現地語で「赤い低木」の意味。葉を発酵・乾燥させたものをお湯で煮だしたルイボス茶として飲まれる。抗酸化力が強いフラボノイドやミネラルが豊富で、便通やアトピーを改善する作用が知られている。

<br />
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<h2><a name="#3"></a>カテキン</h2>
　カテキンは緑茶の渋み成分。緑茶葉の乾燥重量の10～20％を占める。カテキンはポリフェノールの一種で、抗酸化力が強い。カテキンには体脂肪を減らす作用に注目が集まっている。また、お茶をたくさん飲む地域では胃がんの発生率が低いことが知られており、カテキンのがん予防効果を検証する研究が日米で進んでいる。<br /><br />

　またカテキンは口臭予防や胃潰瘍なの原因となるピロリ菌を減らす作用もある。体脂肪を減らすための1日の摂取目安量は、カテキン500～600mg程度。およそ普通の緑茶10杯分に相当する。

<br />
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<h2><a name="#4"></a>クランベリー</h2>
　学名Vaccinium macrocarponなど。クランベリーはツツジ科ツルコケモモ属の果樹。果実は直径１ｃｍほどの大きさで、深紅色をしている。クランベリーには尿路感染症の改善効果があり、医療の現場でも利用されている。抗酸化力が強く、動脈硬化を防ぐ。クランベリーは歯周病を予防する効果や胃のピロリ菌を減らす効果も注目されている。

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<h2><a name="#5"></a>グレープシード</h2>
　グレープシードとはブドウ種子のこと。有効成分ポロフェノールの一種。強力な抗酸化力を持つ。フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬になっている。悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持つ。むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もある。摂取目安量は１日１００～３００mg。副作用や過剰症の報告はみられない。

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<h2><a name="#6"></a>プロアントシアニジン</h2>
　プロアントシアニジンはブドウの皮や種子（グレープシード）に多く含まれる渋み成分で、有効成分ポロフェノールの一種。赤ワインにも含まれる。強力な抗酸化力を持つ。フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬になっている。プロアントシアニジンは悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持つ。むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もある。摂取目安量は１日１００～３００mg。

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<h2><a name="#7"></a>緑茶</h2>
　カテキンやテアニンといった成分を含む健康飲料として人気。カテキンは緑茶の渋み成分。緑茶葉の乾燥重量の10～20％を占める。ポリフェノールの一種で、抗酸化力が強い。体脂肪を減らす作用に注目が集まっている。また、お茶をたくさん飲む地域では胃がんの発生率が低いことが知られており、カテキンのがん予防効果を検証する研究が日米で進んでいる。口臭予防や胃潰瘍なの原因となるピロリ菌を減らす作用もある。体脂肪を減らすための1日の摂取目安量は、カテキン500～600mg程度。およそ普通の緑茶10杯分に相当する。<br /><br />

　テアニンは、緑茶のうまみ成分であるアミノ酸の一種。自律神経系をリラックスさせる働きがある。２００mgのテアニンを飲むと、リラックスの指標となる脳波のα波が引き出されることが確認されている。就寝前に飲めば寝つきがよくなり、睡眠の質（中途覚醒や起床時の疲労感の有無）も改善される。集中力アップ効果、月経周期に関連する不調や更年期障害の改善効果もある。テアニン２００mgは煎茶２０杯分に相当。熱湯で抽出するとカテキンが低温で抽出するとテアニンが豊富なお茶になる。


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<h2><a name="#8"></a>ビタミンＣ</h2>
　ビタミンＣはレモンやピーマンなど、多くの野菜や果物に含まれる水溶性のビタミン。アスコルビン酸ともいう。数多くの機能を担っている。代表的なものは、１．活性酸素を消去して体の参加を防ぐ、２．皮膚や骨を丈夫にするたんぱく質「コラーゲン」の合成を助ける、３．ストレスに適応するためのホルモン合成を助ける、など。鉄の吸収やビタミンＥのリサイクル（酸化されて効力を失ったビタミンＥをもとの形に戻す）を助ける働きもあるので、サプリメントで鉄やビタミンＥをとるときには一緒にとったほうがいい。<br /><br />

　不足すると、疲れやすい、カゼを引きやすい、傷の治りが遅い、歯茎から血がでるなど、様々な不調が出やすくなる。たぼこを吸うと、活性酸素が体内にたくさんできるため、ビタミンＣが不足しやすい。1日当たりの摂取目安量にビタミンＣが35～1000ｍｇ含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人あたりの食事摂取基準（2005年版）の1日推奨量は、男女ともに100ｍｇ。妊婦は10ｍｇ、授乳婦は50ｍｇの付加が必要。上限量は特に定められていない。


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<h2><a name="#9"></a>プロポリス</h2>
　プロポリスはハチが菌やウィルスから巣を守るために、周囲の草木などから樹液を集め、巣の入り口やすき間を埋めるように口で塗り固めたもの。プロポリスは天然の抗菌物質・抗生物質と呼ばれるとおり、抗菌、抗ウィルス、抗潰瘍、抗炎症、抗アレルギー、免疫力向上、抗酸化、抗がんなど、実に幅広い効果が知られる。カゼ、口内炎、水虫、歯の痛みなどに効く。<br /><br />

　プロポリスの原料はブラジルや中国、北米、オーストリアなどで取れるが、抗がん作用などの薬効はブラジルの一部地域のものが特に強いといわれている。アルコール抽出タイプが主流なので、アルコールの苦手な人や肝臓に不安のある人が注意したい。アルコールを含まない、他の製法の商品も多数ある。アレルゲンを含むと湿疹の原因になることがあるので、アレルゲンを排除した商品もある。もし湿疹などが起きたら、利用を中止する。独特のにおいと味があるが、慣れてくるとそれほど気にならなくなる。コップなどに入れて水で薄めて飲むが、ヤニがコップに付着するので、その場合はアルコールでふくと取れる。プロポリスは比較的高価なので、購入するときは信頼できる医師や薬剤師などの専門家に相談するといい。

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<h2><a name="#10"></a>ユーカリ</h2>
　ユーカリはフトモモ科の常緑高木。コアラの食べ物としてよく知られ、パルプの原料として大量に植林されている。葉は茶として飲まれる。カリウムなどのミネラルが多く、抗酸化力が強いタンニンのエラグ酸などを含み、利尿やむくみの解消、便秘の改善などの作用が知られる。葉の精油成分はシネオールが主成分で、清涼感のあるシャープな香りがあり、抗菌作用が強い。鼻づまり解消や気管の炎症沈静などアロマセラピーで広く利用される。ドイツでは葉と精油が医薬品扱い。


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<h2><a name="#11"></a>ゴツコーラ</h2>
　ゴツコーラはセリ科の多年草。インドの伝統医学アーユルベーダで利用されるハーブの一つ。ゴツコーラは抗酸化力が強く、美肌効果や皮膚の炎症を抑える作用がある。血行改善効果、利尿作用もあり、脚のむくみを解消する成分として使われる。ゴツコーラはゴツコラ、センテラアジアチカと呼ばれる場合もある。和名はツボクサ。

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<h2><a name="#12"></a>ビタミンＥ</h2>
　ビタミンＥは強い抗酸化作用を持つビタミン。油に溶けやすく、体内の油（細胞膜など）の中に溶け込んでその酸化を防ぐ。この作用により動脈硬化を抑え、心臓病や脳卒中を予防すると考えられているが、体質（ハプトグロビンというたんぱく質のタイプ）によっては効果が出にくいこともある。食品ではアーモンドやクルミなどのナッツ類や胚芽油、卵黄、レタスなどの葉物野菜にビタミンＥが多く含まれている。天然にはトコフェロールとトコトリエノールという2種類がある。<br /><br />

　ビタミンＥが不足すると貧血を起こしたり、運動機能や神経機能に障害が出ることも。ビタミンＣには酸化されて効力を失ったビタミンＥをもとの形に戻すリサイクル作用があるので、一緒にとったほうがよい。1日当たりの摂取目安量にビタミンＥが3～150ｍｇ含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）ではビタミンＥはαトコフェロール当量のみで換算されている。ビタミンＥの1日目安量は男性18～29歳と50～69歳が9ｍｇ、30～49歳8ｍｇ、70歳以上が7ｍｇ。授乳婦は3ｍｇの付加が必要。上限量は男性18～69歳が800ｍｇ、70歳以上が700ｍｇ。女性が18～29歳と70歳以上が600ｍｇ、30～69歳が700ｍｇ。



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<h2><a name="#13"></a>松樹皮ポリフェノール</h2>
　松樹皮ポリフェノールは松の樹皮から抽出したポリフェノール成分。産地や抽出方法の違いでピクノジュノール、フラバンジェノール、エンゾジノールといった商標名・商品名がついている。活性酸素を除去する抗酸化パワーが強力で、血流を改善する効果が高い。松樹皮ポリフェノールは関節痛や月経不順、注意力障害を改善する効果が報告され、冷え性やむくみの改善、肝臓の機能向上、中性脂肪の低下、美肌効果も確認が進んでいる。松樹皮ポリフェノールの主たる有効成分は、プロアントシアニジンと呼ばれるカテキンのオリゴマー（数個結合したもの）とされる。


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<h2><a name="#14"></a>ケルセチン</h2>
　ケルセチンはタマネギや緑茶、りんごなどに多く含まれる水溶性の黄褐色の色素成分。ケルセチンはプロポリスやイチョウ葉エキスの薬効成分の一つでもある。いわゆるポリフェノールの一つで、抗酸化作用や抗炎症作用が強い。末梢血管を強くするのみ薬や、ぜんそくや花粉症などを抑えるのみ薬に配合されている。2001年には日本でもサプリメントへの配合が解禁になった。摂取目安量は1日250～500mg。


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<h2><a name="#15"></a>ルテオリン</h2>
　ルテオリンは植物のポリフェノール成分の一つであるフラボノイドに属する黄色色素。ルテオリンはシソやミント、ローズマリーなどのシソ科植物や、マメ科の落花生などに多い。抗酸化力が強い。ルテオリンを含むシソ抽出物は、アレルギーを抑制する作用を持ち、花粉症を抑制する効果がヒトで確認されている。


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<h2><a name="#16"></a>ロスマリン酸</h2>
　ロズマリン酸ともいう。植物のポリフェノール成分の一つであるフラボノイドに属する物質。シソやローズマリーなどのシソ科植物などに多い。抗酸化力が強い。ロスマリン酸を含むシソ抽出物は、アレルギーを抑制する作用を持ち、花粉症を抑制する効果がヒトで確認されている。ロスマリン酸は抗酸化パワーで肌を保護する作用もあり、化粧品に配合されている。

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<h2><a name="#17"></a>秋ウコン</h2>
　ウコンの一種。ショウガ科の植物で、英語名はターメリック。切り口が鮮やかな黄色で、カレー粉の原料になる秋ウコンのほか、切り口が薄い黄色の春ウコン（正式名キョウオウ）、切り口が紫がかった白色の紫ウコン（正式名ガジュツ）がある。秋ウコンを通称「ウコン」と呼ぶ場合もある。秋ウコンに多い色素成分のクルクミンは、肝臓に効く成分として有名で、アルコールの分解を早める。お酒を飲む前にウコンを飲んでおけば二日酔いを予防する。また、胆汁の分泌を促して消化を助けるほか、抗酸化作用もある。粒状のサプリメントのほか、粉末を溶かして飲むウコン茶もある。

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</div>

<h2><a name="#18"></a>アスタキサンチン</h2>
　アスタキサンチンはサケの切り身やイクラに含まれる赤色の色素。抗酸化力が極めて強く、アスタキサンチンの抗酸化力は、代表的な抗酸化ビタミンであるビタミンEの約550～1000倍に相当するといわれる。ヘマトコッカス藻と呼ばれる藻類を大量に培養することで、アスタキサンチンの大量生産が可能になり、アスタキサンチンを配合したサプリメントやドリンク、化粧品など商品化が広がっている。アスタキサンチンには抗炎症、動脈硬化抑制、ストレス抑制、糖尿病予防、発ガン抑制、目・脳・肝臓・筋肉・精子・皮膚の機能を高める、免疫を賦活するなどの効果が見出されている。

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<h2><a name="#19"></a>N-アセチルシステイン</h2>
　N-アセチルシステインはアミノ酸の一種。肝臓で合成される抗酸化酵素、グルタチオンの構成要素。肝臓や肺の細胞の機能を高める。グルタチオンは、免疫システムを強くして、肺で炎症が起きているときや、肝臓で有害物質を解毒するときに放出される活性酸素を除去する作用を持つ。

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<h2><a name="#20"></a>クルクミン</h2>
　クルクミンは秋ウコンに多く含まれる黄色色素で、秋ウコンから作られる香辛料ターメリックの主色素成分。クルクミンは抗酸化作用や抗炎症作用が知られ、肝機能の強化や抗菌、コレステロール低減などの健康効果の研究が進められている。

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<h2><a name="#21"></a>グルタチオン</h2>
　グルタチオンは抗酸化作用が強いSH基を持つ化合物の中で、生体内に最も多い物質。特に肝臓に多い。システインなどのアミノ酸が3つ結合した構造で、日本では肝機能改善や解毒薬、白血球減少症の飲み薬として使われている。用量は1日50～300mg。酵母などから抽出したグルタチオンがサプリメントに配合されている。グルタチオンは細胞の老化を防ぎ、若さを保つ作用を期待できる。飲む美白サプリにも配合されている。サプリメントでは、システインペプチドという名前で記載されている場合が多い。

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<h2><a name="#22"></a>コーヒー</h2>
　豆を焙煎してお湯で抽出した飲料がコーヒーとして広く飲用されている。中枢興奮、覚醒、利尿作用を持つカフェインや、抗酸化力が強いポリフェノール成分を含む。肝硬変による脂肪や直腸がんのリスクの軽減や、動脈硬化の予防などの効果が知られている。ドイツでは医薬品としても利用されている。急性の下痢や口腔粘膜の軽度炎症に対する効果が確認されている。このうちポリフェノールの一つであるクロルゲン酸は焙煎によって含有量が減少する。

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<h2><a name="#23"></a>ゴマリグナン</h2>
　ゴマリグナンはゴマに含まれる脂溶性の抗酸化成分の総称。セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモールなどがある。肝臓の働きを高め、二日酔いや悪酔いを予防する。肝臓で脂肪を利用しやすい形に変える酵素を活発化する。ゴマリグナンはコレステロール値や血圧を下げる作用、肝臓ガンや乳がんの予防効果もある。摂取目安量はセサミンとして1日10mg（ゴマ3000粒分）

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<h2><a name="#24"></a>セサミン</h2>
　セサミンはゴマに含まれる脂溶性の抗酸化成分、ゴマリグナンの一種。ゴマの１％がゴマリグナンで、その半分はセサミン。ゴマリグナンは、肝臓の働きを高め、二日酔いや悪酔いを予防する。肝臓で脂肪を利用しやすい形に変える酵素を活発化する。コレステロール値や血圧を下げる作用、肝臓ガンや乳がんの予防効果もある。摂取目安量はセサミンとして1日10mg（ゴマ3000粒）

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<h2><a name="#25"></a>イタドリ</h2>
　イタドリは強力な抗酸化力を持つサプリメント、リスベラトロールの原料。タデ科の多年草で日本の山に自生する。根と茎は、虎杖根（コジョウコン）の名で漢方の生薬として使われている。リスベラトロールは、イタドリのほかブドウの皮や種にも含まれており、ガンや生活習慣病の予防にいいと米国で注目の成分。<br /><br />

　動物性脂肪の多い食事をしているのに心臓病の死亡率が低いフランスの状況を指す「フレンチ・パラドックス」の秘密は、このリスベラトロールにあるのではないかという説もある。同じくブドウの皮や種に含まれる抗酸化物質、オリゴメリックプロアントシアニジン（OPC）と協力しあって作用していると考えられている。

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<h2><a name="#26"></a>イノシトール6リン酸</h2>
　イノシトール6リン酸はイノシトールと呼ばれる糖に、リン酸が6個結合した物質。IP6（アイピーシックス）、フィチン酸とも呼ばれる。米ぬかに多く含まれる。抗酸化作用があり、心臓血管系の疾患や糖尿病、各種のガンに対して、抑制的に働くことが報告されている。イノシトールにリン酸が3個結合したイノシトール3リン酸（IP3）は、神経伝達物質として知られる。

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<h2><a name="#27"></a>エピガロカテキンガレート</h2>
　エピガロカテキンガレートはお茶ポリフェノールであるカテキンの成分の一つで、カテキン全体の半分ほど占める。カテキンの中でも、抗酸化力やコレステロール低下、ガン抑制などの効果が最も強い。

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<h2><a name="#28"></a>エラグ酸</h2>
　エラグ酸はイチゴやザクロ、ナッツ類などに含まれているポリフェノールの一種。抗酸化作用に加え、メラニンを作り出す酵素チロシナーゼの働きを抑える作用があり、日本では化粧品の美白成分として認可されている。海外では、心臓病やガンの予防に役立つ可能性があるとして注目されている成分の一つで、サプリメントも製品化されている。

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<h2><a name="#29"></a>カカオマスポリフェノール</h2>
　カカオマスポリフェノールはココアやチョコレートの原料となるカカオ豆に含まれるポリフェノール成分。抗酸化力が強く、悪玉コレステロール（LDL）の酸化を抑制して動脈硬化の進展を抑えるほか、ガン予防、ストレス緩和、アレルギー抑制などの効果が報告されている。

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<h2><a name="#30"></a>カロチノイド</h2>
　カロチノイドは緑黄色野菜や果物に含まれる色素成分の総称。600種類以上あるが、αカロチン（ニンジン、橙・黄ピーマン）、βカロチン（ニンジン、ブロッコリー）、リコピン（トマト、スイカ）、ルテイン（ブロッコリー、ホウレンソウ）などが代表格。活性酸素から体を守る抗酸化作用が強く、心臓病や脳卒中、ガンを抑える効果があるといわれる。また、一部のカロチノイドには、体内でビタミンAに変わるプロビタミンAとしての働きがある。カロテノイドともいう。


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<h2><a name="#31"></a>クリプトキサンチン</h2>
　一般にはβクリプトキサンチンのこと。温州ミカンやネーブルオレンジに多い、濃い橙色の色素成分。実よりも皮に多く含まれている。抗酸化力が強く、ガンの発生を強力に抑制することがマウスの実験で確認されている。ミカン2個分に相当する2mgのβクリプトキサンチンを毎日摂取すると、ガン予防効果を期待できる。


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<h2><a name="#32"></a>グルタチオンペルオキシダーゼ</h2>
　グルタチオンペルオキシダーゼは体内で生じた活性酸素を無毒化する酵素の一つ。ミネラルのセレンを含む酵素で、セレンが抗酸化作用を発揮するのは、この酵素を介した作用である。セレンをたくさん取る人は前立腺ガンなどになりにくいことが報告されているが、これも、グルタチオンペルオキシダーゼなどが活性酸素を無毒化することで、遺伝子へのダメージが起こりにくくなるためと考えられている。


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<h2><a name="#33"></a>セレン</h2>
　セレンはグルタチオンペルオキシダーゼと呼ばれる酵素の構成成分で、ガンや老化の原因となる活性酸素の生成を防ぐミネラル。セレニウムと呼ぶ。強い抗酸化力を持つ。体内のセレンの量が少ないほど、ガンの発生率が上がるという報告もある。食品では、毛ガニ、カツオ、カレイ、ホタテなどに多い。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）の1日推奨量は、男性18～29歳と50歳以上が30μg、30～49歳が35μg。女性は25μg。妊婦は4μg、授乳婦は20μgの付加が必要。上限量は男性は18～69歳が450μg、70歳以上が400μg、女性は350μg。

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<h2><a name="#34"></a>フコキサンチン</h2>
　フコキサンチン。ワカメなど褐藻類の海藻に含まれているカロチノイド。橙色の色素で、抗酸化作用が強い。細胞や動物を使った実験で、抗ガン作用が報告されているが、ヒトが摂取したときに効果があるかどうかは不明。


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<h2><a name="#35"></a>リコピン</h2>
　リコピンとはトマトなどに多く含まれる赤い色素。リコピンはカロチノイドの中でも、活性酸素を消去する抗酸化作用が強いため、活性酸素が原因となるガンや心臓病、脳卒中などの予防に役立つとされる。リコピンは脂溶性なので、サプリメントで摂取する場合は食事と一緒にとると吸収率が高まる。リコペンともいう。

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<h2><a name="#36"></a>リスベラトロール</h2>
　リスベラトロールはブドウの果皮や種子に含まれるポリフェノールの一種。イタドリは強力な抗酸化力を持つサプリメント、リスベラトロールの原料。強力な抗酸化力を持ち、ガンや生活習慣病の予防にいいと米国で注目の成分。動物性脂肪の多い食事をしているのに心臓病の死亡率が低いフランスの状況を指す「フレンチ・パラドックス」の秘密は、このリスベラトロールにあるのではないかという説もある。<br /><br />

　同じくブドウの皮や種に含まれる抗酸化物質、オリゴメリックプロアントシアニジン（OPC）と協力しあって作用していると考えられている。日本の山に自生するイタドリにも豊富に含まれていて、サプリメントはこれを原料に作られる。レスベラトロールとも呼ぶ。

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<h2><a name="#37"></a>アリシン</h2>
　アリシン。ユリ科の多年草、ニンニクの有効成分の一つであるアリインが、切る、擦るといった過程で変化してできる成分。ニンニク独特のにおいの元となる。アリシンはビタミンＢ1の吸収を促進する作用や、抗酸化作用、殺菌、保温、食欲増進などの作用を持つ。ニンニクのサプリメントは、米国ではベストセラーサプリメントの一つ。エジプト時代から強壮に用いられてきた。

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<h2><a name="#38"></a>αカロチン</h2>
　αカロチンはニンジンや橙・黄ピーマンなどの緑黄色野菜に含まれている色素。βカロチンと同じく、①体内でビタミンＡとしての作用）、②活性酸素を除去する（抗酸化作用）、の二つの機能があるが、①の機能はβカロチンより弱い。単独でとるより、βカロチンなど他のカロチノイドと一緒にとったほうが効力が高まると考えられている。αカロテンともいう。

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<h2><a name="#39"></a>αリポ酸</h2>
　αリポ酸。別名、チオクト酸。野菜や肉にも含まれる成分で、糖分からエネルギーと作り出す過程で必要な栄養素。米国では、糖尿病対策のサプリメント成分として人気。αリポ酸は糖分の代謝を促進するほか、糖分を細胞内に取り込むのに必要なホルモンであるインスリンの効きを良くすると考えられている。<br /><br />

　αリポ酸それ自体が抗酸化力が強いうえ、活性酸素を消去した後、酸化されて抗酸化力を失ったビタミンＣやＥ、CoQ10、グルタチオンなどを再活性化する働きがある。αリポ酸は日本では、肉体疲労時の栄養補給を目的とした医薬品として使われてきたが、2004年6月から健康食品への配合が許可された。

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<h2><a name="#40"></a>アンストシアニン</h2>
　アントシアニンは紫色の色素成分で、ポリフェノールの一種。抗酸化力が強く、血液をサラサラにして冷えを改善する作用、体脂肪の燃焼を促す効果、視機能改善効果などで知られる。ブルーベリーやムラサキ芋、黒豆の皮などに含まれる。

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<h2><a name="#41"></a>ウーロン茶ポリフェノール</h2>
　ウーロン茶に含まれるポリフェノール成分。抗酸化力が強い。ウーロン茶の茶葉は、緑茶の茶葉と同じく植物カメリア・シンネンシスの葉から作られるが、ウーロン茶は茶葉を作る過程で、茶に含まれるポリフェノール成分であるカテキンの重合が進むため、カテキンのうち半分ほどはカテキンの重合体に変わっている。この重合により、食べた脂肪を消化・吸収させずに体外に排出させるカテキンの作用が高まると考えられている。<br /><br />

　ウーロン茶の健康効用は体脂肪燃焼や糖尿病抑制、美肌効果などが知られるが、ウーロン茶ポリフェノールは健康効用への寄与が大きい。サントリー健康科学研究所は、カテキンの十号度が大きいウーロン茶重合ポリフェノール（OTPP）を高濃度で含むウーロン茶が、脂質摂取後の血清トリグリセリド（TG）の上昇を抑制することをヒト試験で確認した。
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<h2><a name="#42"></a>オリーブ油</h2>
　オリーブの実を搾って作る食用油。悪玉コレステロールを減らす効果が高い脂肪酸であるオレイン酸を豊富に含む。オリーブ油は搾ったままの末精製油で、ポリフェノールなどの抗酸化成分を多く含む「エクストラ・バージン」から、精製で不純物を除いた「ピュア」まで各種グレードがある。特に健康効果が高いのはエクストラ・バージン。風味と香りを生かすため加熱せずに使用したい。オリーブ油は酸化で変質しやすいので、開封したら早めの使用を心がけましょう。

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<h2><a name="#43"></a>行者ニンニク</h2>
　行者ニンニクはユリ科の多年草で、タマネギやニンニクなどの仲間。昔、行者が食べていたことが名前の由来。アイヌネギともいう。血液サラサラ効果が認められており、サプリメントにもなっている。

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<h2><a name="#44"></a>グラブリジン</h2>
　グラブリジンは甘草に含まれている薬用成分の一つ。油溶性の成分なので、化粧品などには「油溶性甘草」と記載されていることが多い。抗炎症作用や抗酸化作用のほか、皮膚に塗るとメラニン合成を妨げることが動物実験で確かめられており、美白成分としても注目されている。

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<h2><a name="#45"></a>グリシン</h2>
　グリシンは体内で合成できる非必須アミノ酸。最も構造が簡単なアミノ酸で、L体とD体の区別がない。核酸の合成に必要で、赤血球の酸素運搬能に欠かせないヘムや、筋の収縮に深く関わるクレアチン、生体内の主要な抗酸化物質であるグルタチオンの原料になる。

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<h2><a name="#46"></a>黒大豆</h2>
　表皮の色が黒い大豆。黒豆とも呼ぶ。黒大豆の黒の色素はアントシアニンと呼ばれるポリフェノール成分。黒大豆は抗酸化作用が強く、脂肪の燃焼促進や食べた脂肪の体外排出促進などの作用がある。大豆イソフラボンや大豆たんぱく質など、大豆の健康成分は、普通の大豆と同じように含んでいる。煎った黒大豆にお湯を注いで飲む黒豆茶は香ばしくて人気である。

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<h2><a name="#47"></a>クロロゲン酸</h2>
　クロロゲン酸はコーヒーの種子（コーヒー豆）の主なポリフェノール成分。同じくポリフェノールのコーヒー酸とキナ酸が結合した物質で、抗酸化活性が強い。アスパラガスなど野菜類にも広く含まれる。肝臓における糖新生の阻害やインスリン分泌促進作用がある。また1日90mgの摂取で食後の高血糖を15～20％抑制したとの論文もある。クロロゲン酸はコーヒーの生豆に5％前後含まれ、コーヒー1杯に100mg以上前後入っている。焙煎によりクロロゲン酸はコーヒー酸とキナ酸に分解するので、深煎りのコーヒーほどクロロゲン量は少ない。

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<h2><a name="#48"></a>クロロフィル</h2>
　クロロフィルは野菜や海藻など、光合成を行う生物にある緑色の色素。葉緑素ともいう。抗炎症作用や抗酸化作用がある。伝統的には、口臭の予防や便秘の改善、あるいは赤血球の色素と構造が似ていることから貧血の治療に使われてきたが、効果のほどは不明。野菜などをあまり食べない人では不足するが、クロロフィルの不足や欠乏で起こる病気は知られていない。

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<h2><a name="#49"></a>ココア</h2>
　ココアはカカオ豆を発酵させてから脂肪分を減らした粉末。抗酸化力が強いカカオマスポリフェノールや食物繊維、リラックス効果がある苦味成分のテオブロミン、ミネラルを含み、お湯などに溶かして飲むと、血液をサラサラにして冷え性や便秘を改善する作用がある。目安量は1日1～2杯。朝食前の空腹時に飲むと便秘改善効果、夕食後に飲むとダイエット効果を得やすい。傷の治りを早める効果も医療現場で確認されている。


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<h2><a name="#50"></a>サフラワー</h2>
　サフラワーは日本では紅花（ベニバナ）として知られるキク科の一年草。夏に咲く紅黄色の花弁は、薬用や染料、口紅の原料になるほか、ハーブティーにも利用される。色素やフラボノイド成分を含み、抗酸化力を発揮して全身の代謝を亢進する作用が強い。<br /><br />

　紅花の若芽を乾燥させた健康食品もある。種子を搾って作るサフラワー油は、食用の植物油として利用される。もともとはオメガ6の高度不飽和脂肪酸（PUFA）であるリノール酸の比率が高い油だが、品種改良によって一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸の比率を高めたものも開発、実用化されている。

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<h2><a name="#51"></a>スーパー・オキサイド・ディスムターゼ</h2>
　スーパー・オキサイド・ディスムターゼは体内で生じた活性酸素を無毒化する酵素の一つ。SODと略して呼ばれることが多い。食べ物を消化してエネルギーを作り出すときや、日に当たったとき、運動したときなど、日常生活のあらゆる場面で体内には活性酸素が発生している。活性酸素には遺伝子を傷つけたり、体の組織を劣化させる作用があるが、人体はスーパー・オキサイド・ディスムターゼ（SOD）の産生量を増やすことで防衛している。

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<h2><a name="#52"></a>スクワレン</h2>
　スクワレンとはサメの肝油などに含まれる無色透明の油。1916年に日本人研究者が発見した。体内ではコレステロール合成の中間体になる。スクワレンは抗酸化作用を持つ不飽和脂肪酸で、「深海ザメエキス」として売られている健康食品の主成分だが、ヒトで健康効果を厳密に確認したデータはないようだ、なお、水素を添加して安定化した「スクアラン」は、化粧品の油性成分としてよく使われる。スクアレンともいう。

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<h2><a name="#53"></a>タマネギ</h2>
　タマネギ。中央アジア原産のユリ科植物。強い辛みと香りがあり、古くから食用にされてきた。辛み成分のアリインはイオウ化合物で、加水分解されて強い臭いを持つアリシンに変わる。外皮には抗酸化作用が強いフラボノイドのケルセチンが含まれている。

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<h2><a name="#54"></a>タンニン</h2>
　タンニンは様々な植物に含まれる苦み成分。「加水分解性タンニン」と「縮合型タンニン」という、構造が全く異なる2種類の化合物が、どちらもタンニンと呼ばれている。加水分解性タンニンは、双子葉植物だけに含まれているもので、ウルシ科植物に含まれるエラジタンニンや、ゲンノショウコの薬用成分のゲラニインがある。縮合型タンニンは、カテキンが２～３個つながったものだ。タンニンには抗酸化作用のほか、たんぱく質を固まらせる作用（収れん作用）があり、生薬では下痢止めに使われる。

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<h2><a name="#55"></a>テアフラビン</h2>
　紅茶の色のもととなるポリフェノールの主成分。緑茶のポロフェノール成分であるカテキンが二つ、結合してできた物質である。紅茶のポリフェノールはほかにテアルビジンなども含む。紅茶の葉は、緑茶のもとになる葉を自然に発酵させたもの。この発酵の間に、葉自身が持っている酵素の働きで、カテキンからテアフラビンができる。カテキンと同じように抗酸化力が強く、動脈硬化など生活習慣病の予防やシミなど老化の抑制に効果が確認されている。抗菌・抗ウィルス作用も確認されている。

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<h2><a name="#56"></a>銅</h2>
　銅は鉄を、赤血球の構成要素であるヘモグロビンに変換するのに欠かせないミネラル。骨、皮膚、髪などの形成にも必要。免疫機能や抗酸化活性を正常に保つ働きを持つ。食品ではウシの肝臓（レバー）、ホタルイカ、ナッツやきな粉などに多い。1日当たりの摂取目安量に銅が0.5～5mg含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）の1日推奨量は、男性が0.8mg。女性は0.7mg。妊婦は0.1mg、授乳婦は0.6mgの付加が必要。上限量は男女ともに1日10mg。

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<h2><a name="#57"></a>ニンニク</h2>
　ニンニク。ユリ科の多年草。英名ガーリック。米国ではベストセラーサプリメントの一つ。エジプト時代から強壮に用いられてきた。ニンニクの有効成分はアリイン、スコルジン、ビタミンB1など。アリインは切る、擦るといった過程でアリシンという臭い物質に変わる。アリシンはビタミンB1の吸収を促進するほか、抗酸化作用や殺菌、保温、食欲増進などの作用がある。スコルジンは強壮効果があるほか、血圧を低下させ、悪玉コレステロールを減らす作用があるという説もある。ただし、ニンニクのとりすぎは胃を荒らし、腸内の有用な菌を減らすので注意が必要である。生なら1日1カケ程度が理想。サプリメントは、生ニンニク換算で4g程度。

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<h2><a name="#58"></a>バコパ</h2>
　バコパはインドの伝統医学、アーユルベーダで処方されるハーブ。記憶力や学習能力を向上させる働きを持つとされる。有効成分はバコパ特有の「バコパサイト」という成分。脳に入るための関所となる血液脳関門を通り抜けて、脳内で抗酸化作用を発揮する。不眠症や不安症といった精神的不調や、注意力や落ち着きがなくなる子供の病気、ADHA（注意欠陥/多動性障害）にも効くとされている。

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<h2><a name="#59"></a>パンガミン酸</h2>
　パンガミン酸は脂質代謝などにかかわるとされる成分。1951年に植物の種子から発見された。パンガミン酸は水溶性で抗酸化力が強く、ビタミンB様の作用を持つためビタミンB15と名づけられたが、生体に欠かせない成分かどうかがはっきりせず、今ではビタミンの仲間には入れないとの見方が主流。食品ではゴマやパンプキンシード、穀物の皮などに含まれている。サプリメントのほか皮膚の新陳代謝を早めるとして、シワ対策化粧品に配合される。

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<h2><a name="#60"></a>ビルベリー</h2>
　ビルベリーはツツジ科のブルーベリー類のうち、ホワートルベリーとも呼ばれる野生種。北欧やアジアの一部に分布する。ほかの品種に比べて青紫の色素であるアントシアニンを豊富に含むのが特徴。ビルベリーには眼精疲労の解消、視力回復といった、目の機能を高める働きがある。またビルベリーは抗酸化作用や毛細血管を保護する作用も知られている。サプリメントのほか、ビルベリーエキス入りのガム、キャンディーなどもある。

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<h2><a name="#61"></a>フィコシアニン</h2>
　フィコシアニンは藍藻類のスピルリナに含まれる、青色色素の主成分。フィコシアノビリンという色素が、たんぱく質と結合した構造になっている。抗酸化作用があり、健康効果が期待されている。

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<h2><a name="#62"></a>フラボノイド</h2>
　フラボノイドは植物に広く含まれるポリフェノール成分の大分類の一つ。イソフラボンやカテキン、アンドシアニジン、カルコンはみなフラボノイドに属する。植物では種子の発芽や成長に関与している。どの物質も共通して抗酸化力が強いので、サプリメントや化粧品の素材として利用されている。

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<h2><a name="#63"></a>βカロチン</h2>
　βカロチンはニンジンやブロッコリーなど緑黄色野菜にたくさん含まれている色素。①体内でビタミンAに変化する（プロビタミンAとしての作用）、②活性酸素を除去する（抗酸化作用）、の二つの機能がある。②の結果として動脈硬化を防ぎ、心臓病を予防すると考えられている。<br /><br />

　βカロチンは熱に強く、油に溶けやすいので、野菜を油で調理すると吸収率が高まる。サプリメントは含有量をIUという単位で表示することもあるが、同じIUと書いてあっても米国式と日本式では異なり、米国式は15mg＝2万5000IU、日本式は15mg＝8333IU。米国式の含有量を3で割れば日本式の含有量に換算できる。βカロチン単独のものより、αカロチンやリコピンなど、ほかのカロチノイドも一緒に入ったもののほうが効果が高いようである。βカロチンをとりすぎると手のひらが黄色くなるが、摂取をやめればすぐ戻る。1日当たりの摂取目安量にβカロチンが1080～3600μg（1.08～3.6mg）含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認めらている。βカロテンともいう。

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<h2><a name="#64"></a>ポリフェノール</h2>
　ポリフェノールは抗酸化力が強い植物成分。ポリフェノールは分子内に複数のフェノール性水酸基を持つ物質の総称で、5000種類以上が知られている。赤ワインのプロアントシアニジン、お茶のカテキン、そばのルチン、コーヒーのクロロゲン酸、タマネギのケルセチン、ムラサキ芋のアントシアニンなどが有名。ポリフェノールには消化酵素の働きを妨げるとともに脂肪の燃焼を促進するダイエット効果や、血液をサラサラにして冷えやむくみを改善し、肌を美しくする効果が注目されている。


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<h2><a name="#65"></a>マルチカロチン</h2>
　マルチカロチンはβカロチンやリコピン、ルテイン、ゼアキサンチンなど、カロチノイドと呼ばれる抗酸化作用の強い色素成分を複数含むサプリメントのこと。マルチカロテンとも呼ぶ。

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<h2><a name="#66"></a>マンガン</h2>
　マンガンは酵素の活性化や、抗酸化作用の発現に必要なミネラル。マンガンは糖、脂質、たんぱく質の代謝に関与し、骨や軟骨の形成、甲状腺ホルモンの生成にも必要。食品では、ナッツ類、キウイ、海苔、玄米などに多い。マンガンの成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）の1日目安量は、男性が4.0mg、女性3.5mg。妊婦、授乳婦に付加量はない。上限量は男女ともに1日11mg。

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<h2><a name="#67"></a>ミリセチン</h2>
　ミリセチンはワインやブドウなどの果物、イチョウ葉やお茶などに含まれるフラボノイドの一種。抗酸化力が強く、植物ポリフェノールの健康効果に関係しているとされる。

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<h2><a name="#68"></a>ラクトフェリシン</h2>
　ラクトフェリシンは乳に含まれるラクトフェリンを、胃の酵素であるペプシンで分解するとできてくるペプチド。ラクトフェリンに比べ、抗菌活性は数十倍、抗酸化力は100倍強い。

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<h2><a name="#69"></a>ラズベリー</h2>
　ラズベリーはキイチゴの一種でバラ科の落葉低木。ラズベリーは欧州では実や葉が家庭薬として親しまれ、中国では古くから利尿作用があるとされてきた。抗酸化力が強いエラグ酸などのファイトケミカルを含む。また、香り成分であるラズベリーケトンが、脂肪細胞におけるカテコールアミンの脂肪分解作用を促進することをカネボウの研究グループが見出し、ダイエットサプリメントや部分痩せを目的としたスリミングジェルなどに実用化している。ラズベリーの脂肪の分解・燃焼を促進する作用の強さはトウガラシの辛み成分であるカプサイシンに比べ3倍とされている。

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<h2><a name="#70"></a>リグナン</h2>
　リグナンは植物の細胞壁の原料となる物質。リグナンがたくさん結合すると、リグニンになる。リグナンは抗酸化作用が強く、酸化が関係している様々な病気や不調への効果が期待されている。ゴマや亜麻仁（あまに）などに豊富に含まれている。

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<h2><a name="#71"></a>リンゴポリフェノール</h2>
　リンゴポリフェノールはリンゴの実に含まれるポリフェノール成分。特にリンゴの幼果（未熟果）に多く存在する。リンゴポリフェノールは抗酸化力が強い水溶性の素材で、食品や化粧品等の機能性原料として利用されている。2004年春の学会では、リンゴポリフェノールを摂取すると、悪玉の体脂肪だる内臓脂肪を減らす効果をラットの実験で認めた成果が発表された。リンゴポリフェノールは摂取した脂肪の体内への吸収を抑制し排泄を促す一方で、肝臓内では脂肪生合成を抑制し脂肪燃焼を促進した。

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<h2><a name="#72"></a>ルシノール</h2>
　ルシノールは化粧品に使われる薬用美白成分の一つ。抗酸化作用や、メラニンを作る酵素であるチロシナーゼの阻害活性が高い。ルシノールの構造は強力な美白作用で知られるハイドロキノンに似ている。

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</div>

<h2><a name="#73"></a>ローズヒップ</h2>
　ローズヒップ。ドッグローズ（和名イヌノイバラ）の実のこと。ドッグローズは野バラの一種で、夏に一重の小さな花が咲き、秋に赤い卵形の実がなる。ローズヒップの実には抗酸化ビタミンのビタミンC、Eのほか、赤色色素のリコピンが豊富に含まれており、新たなリコピン源としても注目されている。ローズヒップの熟した実から精油（ローズヒップオイル）を取るほか、乾燥させた実を砕いてポットに入れ、お湯を注いでハーブティーにする。ローズヒップオイルには保湿効果があり、化粧品としても人気が高い。

<br />
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</div>

<h2><a name="#74"></a>納豆</h2>
　納豆。大豆を煮た後、納豆菌で発酵させた食品。食物繊維も含む大豆まるごとの健康効果に、納豆菌の効果が加わった健康食品。大豆たんぱく質は肉に劣らずアミノ酸のバランスがよく、心臓病を予防する効果が米国で認められている。大豆たんぱく質に含まれるイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た作用を持ち、エストロゲンの不足で生じがちなほてりや骨のぜい弱化の緩和に役立つ。<br /><br />

　納豆菌が発酵で作り出すビタミンＫ2は骨を強化する成分で、ねばねば成分（ポリグルタミン酸）は、カルシウムの吸収を促進する（日本ではトクホ＝特定保健用食品として認められている）。同じく納豆菌が作るナットウキナーゼという酵素は血栓を溶かす作用があり、血液サラサラを保つのに有効。放射能除去物質として発見されたピコリン酸は抗菌作用が強い。動脈硬化の予防に有効なポリアミンは、もともと大豆に含まれる物質だが、納豆菌の発酵によって量が増える。さらには、納豆菌そのものが腸の善玉菌を増やして悪玉菌が作る腐敗産物を減らすプロバイオティクス効果を持っている。1日1パックでこれらの健康を享受できる。

<br />
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</div>]]></description>
         <link>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_449.html</link>
         <guid>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_449.html</guid>
         <category>症状別</category>
         <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 17:27:32 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>貧血を解消する</title>
         <description><![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>ビオチン</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ビタミンＥ</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>タウリン</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>クロロフィル</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>ハトムギ</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>ビタミンB6</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>ビタミンB12</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>鉄</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>ヒスチジン</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>プルーン</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>ヘム鉄</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>ビオチン</h2>
　ビオチンは炭水化物や脂肪、たんぱく質の分解や合成にかかわる成分で、ビタミンB群の一種。以前はビタミンHと呼ばれた。レバーや卵黄、大豆、マッシュルーム、バナナ、ビール酵母などにたくさん含まれている。不足することはめったにないが、卵の白身を生で大量に食べると、白身に入っているアビジンというたんぱく質がビオチンにくっつき、体に吸収されにくくなる。<br /><br />

　欠乏すると皮膚炎や結膜炎、貧血などが起こる。1日当たりの摂取目安量にビオチンが10～500μg含まれている食品には「保険機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）の1日目安量は、男女ともに45μg。妊婦は2μg、授乳婦は4μgの付加が必要。上限量は特に定められていない。

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</div>

<h2><a name="#2"></a>ビタミンＥ</h2>
　ビタミンＥは強い抗酸化作用を持つビタミン。油に溶けやすく、体内の油（細胞膜など）の中に溶け込んでその酸化を防ぐ。この作用により動脈硬化を抑え、心臓病や脳卒中を予防すると考えられているが、体質（ハプトグロビンというたんぱく質のタイプ）によっては効果が出にくいこともある。食品ではアーモンドやクルミなどのナッツ類や胚芽油、卵黄、レタスなどの葉物野菜にビタミンＥが多く含まれている。天然にはトコフェロールとトコトリエノールという2種類がある。<br /><br />

　ビタミンＥが不足すると貧血を起こしたり、運動機能や神経機能に障害が出ることも。ビタミンＣには酸化されて効力を失ったビタミンＥをもとの形に戻すリサイクル作用があるので、一緒にとったほうがよい。1日当たりの摂取目安量にビタミンＥが3～150ｍｇ含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）ではビタミンＥはαトコフェロール当量のみで換算されている。ビタミンＥの1日目安量は男性18～29歳と50～69歳が9ｍｇ、30～49歳8ｍｇ、70歳以上が7ｍｇ。授乳婦は3ｍｇの付加が必要。上限量は男性18～69歳が800ｍｇ、70歳以上が700ｍｇ。女性が18～29歳と70歳以上が600ｍｇ、30～69歳が700ｍｇ。

<br />
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</div>

<h2><a name="#3"></a>タウリン</h2>
　タウリンは魚肉や貝類に多く含まれているアミノ酸。イオウを含むアミノ酸である含硫アミノ酸の一つ。人体では筋肉や脾臓（ひぞう）、脳、骨髄などに多く存在する。タウリンは心筋の代謝を改善したり、肝細胞の賦活と胆汁酸分泌促進の両面から肝機能を改善する医薬品として利用されている。医薬品としての用量は1日1g×3回。このほかコレステロール貧血、肥満に対する効果も注目されている。

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</div>

<h2><a name="#4"></a>クロロフィル</h2>
　クロロフィルは野菜や海藻など、光合成を行う生物にある緑色の色素。葉緑素ともいう。抗炎症作用や抗酸化作用がある。伝統的には、口臭の予防や便秘の改善、あるいは赤血球の色素と構造が似ていることから貧血の治療に使われてきたが、効果のほどは不明。野菜などをあまり食べない人では不足するが、クロロフィルの不足や欠乏で起こる病気は知られていない。

<br />
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</div>

<h2><a name="#5"></a>ハトムギ</h2>
　ハトムギ。アジア原産のイネ科植物で、国内でも栽培されている。ハトムギの実をお茶や粥にして食用・薬用にする。ハトムギはたんぱく質やビタミンＢ1、カルシウム、鉄を豊富に含み、食欲増進や利尿に良いとされる。殻をむいたハトムギの実はヨクイニンと呼び、漢方薬の原料にする。

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</div>

<h2><a name="#6"></a>ビタミンB6</h2>
　ビタミンB6はたんぱく質や炭水化物を分解してエネルギーを取り出したり、神経伝達物質のギャバや赤血球の色素成分（ヘム）、核酸などを合成するのに欠かせないビタミン。同じ作用（B6活性）を持つ複数の化合物があり、これまでにピリドキシンなど少なくとも７種類が特定されている。食品ではマグロや鶏肉、牛のレバー、ニンニク、ピスタチオ（木の実の一種）などにビタミンB6は多く含まれている。ビタミンB6は体内で活性型に変わり、たんぱく質や炭水化物を代謝する酵素の補酵素として働く。<br /><br />

　ビタミンB6が不足すると湿疹や口角炎、貧血、ふけ症（脂漏性皮膚炎）などを起こしやすくなる。また、ビタミンB12や葉酸と共同で、アミノ酸のメチオニンを、ホモシステインを経てシステインに変える代謝を補助している。ビタミンB6が不足すると、代謝反応がホモシステインで止まってしまう。血中のホモシステインが多くなると、動脈硬化が進みやすいので、予防のためにビタミンB6、葉酸と併せてとるとよいでしょう。１日当たりの摂取目安量にビタミンB6が0.5～10mg含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。


<br />
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<h2><a name="#7"></a>ビタミンB12</h2>
　ビタミンB12は炭水化物や脂肪を分解したり、遺伝子の素材になる核酸を合成するために必要なビタミン。ビタミンB12は食品では肉類や卵黄、レバーに多い。ビタミン12には活性型と不活性型があり、活性型ビタミンB12は動物性食品にしか含まれていないとされてきたが、最近、ノリやクロレラに活性型のビタミンB12が含まれることがわかった。<br /><br />

　ビタミン12が不足すると細胞分裂に支障が出て、赤血球が足らなくなって貧血になる。また、血中にホモシステインという物質が増え、動脈硬化が進む恐れがあるので、ホモシステインを減らすビタミンB6、葉酸と一緒にとるとよい。１日当たりの摂取目安量にビタミンB12が0.8～60μg含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。

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<h2><a name="#8"></a>鉄</h2>
　鉄は体中に酸素を運搬する赤血球を構成するミネラル。鉄の７割が赤血球にあり、３割が肝臓などに蓄えられている。鉄が不足すると赤血球が小さくなり、「鉄欠乏性貧血」に。月経のある女性や妊婦に鉄欠乏性貧血が多い。とはいえ鉄は体内で再利用されるので、外部から取る量はわずかでよい。一般に肉、魚、内臓といった動物性の「ヘム鉄」のほうが植物性の「非ヘム鉄」より吸収率が高い。食品では、レバー、肉や魚の赤身、ヒジキ、キクラゲ、がんもどき、菜の花などに鉄は多い。<br /><br />

　鉄は酸化の引き金にもなるので、サプリメントで取りすぎると、心疾患などのリスクが高くなるといわれる。男性や閉経後の女性は、マルチタイプのミネラル・サプリメントを選ぶとき、鉄が入っていないものを選ぶほうがよい。１日当たりの摂取目安量に鉄が４～１０mg含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。

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<h2><a name="#9"></a>ヒスチジン</h2>
　L体はたんぱく質を構成するアミノ酸の一つ。体内で合成できるものの、合成速度が遅いので必須アミノ酸に分類されるようになってきた。特に幼児では成長に必須。交感神経を刺激するヒスタミンの原料になる。虚血性脳障害の予防や透析による貧血の治療効果などが報告されている。最近は摂食を抑制する作用が報告され、ヒトで検証が進んでいる。

<br />
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</div>

<h2><a name="#10"></a>プルーン</h2>
　プルーンはスモモの一種を、種入りのまま発酵させずに乾燥させたもの。プルーンは鉄分などの各種ミネラルやビタミン、食物線維が豊富で、鉄分補給や便秘対策にいいと女性を中心に人気がある。一般に植物性食品に含まれる鉄分（非ヘム鉄）は食べてもなかなか体内に吸収されにくいが、プルーンには鉄分の吸収を助けるビタミンCが豊富に含まれているので、鉄分の吸収率が高い。
<br />
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</div>

<h2><a name="#11"></a>ヘム鉄</h2>
　ヘム鉄は赤血球のヘモグロビンに入っている鉄のこと。レバーなど動物性食品に含まれている。一方、野菜など植物性食品に含まれているのは非ヘム鉄と呼ぶ。吸収率はヘム鉄が２０％、非ヘム鉄が５％と、ヘム鉄が高い。

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</div>]]></description>
         <link>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_450.html</link>
         <guid>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_450.html</guid>
         <category>症状別</category>
         <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 17:28:41 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>過敏性腸症候群を改善する</title>
         <description><![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>カモミール</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>乳酸菌</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>キャラウェイ</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>カモミール</h2>
　学名Matricarina recutia。カモミールは医療用ハーブとして古くから利用されているヨーロッパ原産のキク科植物で、ドイツでは医薬品扱い。カモミールの語源はギリシャ語で「地上のりんご」。カモミールはフランス語読みで、オランダ語のカミツレとも呼ばれる。花が開ききる前に摘んで乾燥させたドライハーブをハーブティーとして楽しむほか、精油も商品化されている。<br /><br />

　カモミールには興奮を鎮める鎮痛作用、眠りを促す催眠作用というリラックス効果があり、腹痛を和らげて下痢や便秘を改善する。粘膜や皮膚の炎症を鎮めて痛みを和らげる消炎鎮痛作用もあり、カゼの初期ののどや鼻の痛みに効く。乾燥肌やかゆみ、口臭の予防にもいい。

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</div>

<h2><a name="#2"></a>乳酸菌</h2>
　乳酸菌は発酵で乳酸を作る細菌の総称。ヨーグルトや漬物など発酵食品に多く含まれる。乳酸菌の中には、腸の中にすむものもあり、腸の中で健康に役立つ働きをしていることから、善玉菌に分類される。乳酸菌は便通や便臭の改善という整腸作用のほか、免疫力の向上、抗がん作用、アレルギーの抑制など幅広い効果が報告されている。こららの健康効果は乳酸菌の種類や株によって強さが異なる。ヨーグルトなどの商品では、用いている乳酸菌の種類・株の名称を大きく表示したものが増えている。

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</div>

<h2><a name="#3"></a>キャラウェイ</h2>
　キャラウェイ。和名はヒメウイキョウ。セリ科の二年草で、育てやすく人気のあるハーブの一つ。紀元前から香辛料や薬用植物として重用されてきた。キャラウェイの葉や種子を料理の香り付けに使うほか、種子は薬用にもなる。香辛料としては、特にドイツ料理によく使われており、ザワークラウト（キャベツの酢漬け）には欠かせないスパイスだ。キャラウェイの種子には健胃作用があるとされ、精油（ペパーミントの精油との混合物を腸で溶けるカプセルに入れたもの）は、厳密な臨床試験で過敏性腸症候群（ＩＢＳ）の症状を和らげる効果が確かめられている。

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</div>]]></description>
         <link>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_451.html</link>
         <guid>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_451.html</guid>
         <category>症状別</category>
         <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 17:29:42 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>関節痛を和らげる</title>
         <description><![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>イエロードッグ</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ローズマリー</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>松樹皮ポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>蟻（あり）</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>グルコサミン</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>コンドロイチン硫酸</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>サメ軟骨</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>ジュニパー</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>ショウガ</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>セチルミリストレート</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>デビルズクロー</strong></a></li>
<li><a href="#12"><strong>ノニ</strong></a></li>
<li><a href="#13"><strong>ヒアルロン酸</strong></a></li>
<li><a href="#14"><strong>フェヌグリーク</strong></a></li>
<li><a href="#15"><strong>メチルスルフォニルメタン</strong></a></li>
<li><a href="#16"><strong>ローズマリー</strong></a></li>
<li><a href="#17"><strong>免疫ミルク</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>イエロードッグ</h2>
　学名Rumex cispus。イエロードッグはタデ科の多年草でヨーロッパが原産だが、日本にも明治時代から広がり始め、帰化植物となっている。和名はナガバギシギシ。根の粉末を薬用に使う。肝機能の改善や血液の浄化に強い効果があるほか、消化不良、便秘、皮膚病、関節炎などによく効くとされている。


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<h2><a name="#2"></a>ローズマリー</h2>
　学名Rosmarinus officinalis。地中海原産のシソ科の常緑低木。細い枝の周りに、硬い針状の葉が対生する。葉はウッディーな香りを持ち、料理の風味付けや、食用油、ビネガーの香りつけなどに幅広く使える。薬用にするのは葉で、抗アレルギー作用があるロスマリン酸、抗菌作用を持つシオネールなどが含まれている。ドイツではハーブティーを胃腸の不快感の治療薬として使うほか、抽出液を塗ってリウマチの痛み止めにする。


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<h2><a name="#3"></a>松樹皮ポリフェノール</h2>
　松樹皮ポリフェノールは松の樹皮から抽出したポリフェノール成分。産地や抽出方法の違いでピクノジュノール、フラバンジェノール、エンゾジノールといった商標名・商品名がついている。活性酸素を除去する抗酸化パワーが強力で、血流を改善する効果が高い。松樹皮ポリフェノールは関節痛や月経不順、注意力障害を改善する効果が報告され、冷え性やむくみの改善、肝臓の機能向上、中性脂肪の低下、美肌効果も確認が進んでいる。松樹皮ポリフェノールの主たる有効成分は、プロアントシアニジンと呼ばれるカテキンのオリゴマー（数個結合したもの）とされる。


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<h2><a name="#4"></a>蟻（あり）</h2>
　蟻は中国では古くから食用にされていたとされる。蟻は自分の体に比べてはるかに重いものを運ぶことから、滋養強壮作用があると見られている。関節痛を緩和する効果などの検証が進んでいる。

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<h2><a name="#5"></a>グルコサミン</h2>
　グルコサミンは糖とアミノ酸が結びついたアミノ糖と呼ばれる物質のひとつで、細胞や組織を結合する役割を担っており、軟骨や腱などに広く存在する。サプリメントは、カニやエビの甲羅から取り出したキチン質が材料。変形性関節症によるひざの痛みに効果があり、1日に1000～2000mg飲むといいとされている。

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<h2><a name="#6"></a>コンドロイチン硫酸</h2>
　コンドロイチン硫酸は軟骨やじん帯、角膜、血管壁など、体の弾力のある場所に存在するムコ多糖。組織の伸び縮みを助け、また栄養分を透過させて組織に栄養を補給する。関節炎の人を対象にした多くの厳密な試験で、コンドロイチン硫酸をとると関節炎の痛みが軽くなり、病気の進行が遅くなることが確かめられている。食品では豚や鶏などの軟骨に多く、サメ軟骨から作ったサプリメントも市販されている。

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<h2><a name="#7"></a>サメ軟骨</h2>
　サメ軟骨は免疫力を高めるとともに、がん細胞が増殖のため周りに血管を作るのを抑制するので、一部のガンに有効といわれている。サメ軟骨を摂取するとガンの転移などに関与するマトリックス・メタロプロテアーゼ（MMP）を阻害する活性が血清で高まることも報告されている。サメ軟骨はコンドロイチン硫酸も含んでいるので、関節炎にもいいと見られている。

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<h2><a name="#8"></a>ジュニパー</h2>
　ジュニパーは中央ヨーロッパ原産のヒノキ科の植物。実が付いた小枝部分から抽出した精油成分がアロマセラピーに用いられる。森林の香り。むくみを解消するためのマッサージオイルに配合される場合も多い。関節炎や腱鞘炎といった、炎症を伴う症状の改善効果も期待できる。実だけから抽出した、ジュニパーペリーと呼ばれる精油もある。

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<h2><a name="#9"></a>ショウガ</h2>
　ショウガはインド～東南アジア原産の、ショウガ科の多年草。ショウガは辛み成分のジンゲロンを含み、血液循環を促進して体を暖める作用など、薬効の高い香辛料として広く使われている。また、たんぱく質消化酵素を含み、肉と一緒に食べると消化を促進する。海外では根の抽出物がサプリメントになっているが、厳密な臨床試験で、関節炎の痛みや乗り物酔い、つわりを和らげる効果が確認されている。

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<h2><a name="#10"></a>セチルミリストレート</h2>
　セチルミリストレートは関節炎対策のサプリメント成分。飲むタイプと塗る軟膏タイプがある。関節炎の患者を対象に行った臨床試験では、6割以上に効果が確認された。同じく関節炎対策のサプリメント成分、グルコサミンと併用すると改善率は8割超という結果も出ている。この成分は、消炎剤の研究の中で、偶然発見された。リウマチ性の関節炎にも効果があるとみられている。ウシの骨を原料とするため、近年ではBSE（ウシ海綿状脳症、いわゆる狂牛病）問題への懸念から敬遠する向きもある。

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<h2><a name="#11"></a>デビルズクロー</h2>
　デビルズクロー。アフリカ原産の、砂漠に生育するゴマ科の植物。実の部分に堅い爪状のトゲがあることから、「デビルズクロー（悪魔の爪）」と呼ばれる。リウマチや関節炎の、痛みや炎症を軽減する民間薬として使われてきた。南米原産のキャッツクロー（ネコの爪）と同様、関節炎対策のサプリメントに配合される。

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<h2><a name="#12"></a>ノニ</h2>
　ノニ。和名はヤエヤマアオキ。ノヌとも呼ぶ。ノニはハワイなどのポリネシア諸島、東南アジア、オーストラリアなどに自生するアカネ科の熱帯植物。ノニのその果実は、ポリネシア諸島の人々が古くから万能の民間薬として重宝してきた。<br /><br />

　ノニには免疫力向上、生活習慣病予防、抗がん作用など、幅広い効果が期待されている。外傷や腫れの痛みを取るほか、感染症、関節炎の症状改善にも用いられる。ノニの果実を搾った100％ジュースもあるが、くせのあるチーズのような独特のにおいを和らげるために他の果汁とブレンドしたジュース、抽出エキスから作ったサプリメントなどもある。

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<h2><a name="#13"></a>ヒアルロン酸</h2>
　ヒアルロン酸は皮膚や関節、目に豊富に存在するムコ多糖類。ヒアルロン酸は1gで6?もの水分を抱え込むほど保水力が高いという特徴があり、皮膚では肌の乾燥の防止、関節では関節液の円滑成分、目では硝子体（しょうしたい）の緩衝などの役割を担っている。<br /><br />

　ヒアルロン酸は医師が処方する医薬品として、変形性膝関節症の軟骨保護や、白内障手術の補助薬、角結膜上皮障害の治療などに用いられている。ヒアルロン酸は化粧品では保湿成分として利用され、サプリメントにも美肌成分として配合されている。1日120mgのヒアルロン酸の摂取を続けると、肌の水分量が高まり、シワの数が減少する効果が確認されている。ヒアルロン酸は、ニワトリの鶏冠（とさか）から抽出したものや、微生物の発酵で生産したものが利用されている。


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<h2><a name="#14"></a>フェヌグリーク</h2>
　フェヌグリーク。和名はコロハ。インドで広く栽培されているマメ科の一年草で、種子をそのまま食べたり、粉状にして香辛料として使うほか、薬用にもする。たんぱく質が豊富で、サポニンや食物繊維のガラクトマンナンも多い。伝統的には関節炎や気管支炎、切り傷の治療などに使われてきたが、最近注目されているのは糖尿病や高脂血症に対する作用。複数の臨床試験で、血糖値や悪玉コレステロール値を下げる作用が確認されている。

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<h2><a name="#15"></a>メチルスルフォニルメタン</h2>
　メチルスルフォニルメタンは天然に存在するイオウ化合物（有機イオウ）。略語のMSMが使われることが多い。牛乳や野菜、果物など、様々な食品に含まれている。生体のイオウ源として重要で、①関節炎（変形性膝関節症）がある人の関節を調べるとイオウが正常な関節より少ない、②人工的に関節炎を起こした動物にMSMを与えると関節の破壊が進みにくくなる、などのことがわかり、関節炎に効くサプリメント成分として注目されるようになった。関節炎の人を対象にした厳密な試験では、大量に服用すると関節炎の痛みが軽くなるという結果が報告されている。

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<h2><a name="#16"></a>ローズマリー</h2>
　ローズマリーは地中海原産のシソ科の常緑低木。細い枝の周りに、硬い針状の葉が対生する。ローズマリーの葉はウッディーな香りを持ち、料理の風味付けや、食用油、ビネガーの香り付けなどに幅広く使える。薬用にするのは葉で、抗アレルギー作用があるロスマリン酸や、抗菌作用を持つシネオールなどが含まれている。ドイツではハーブティーを胃腸の不快感の治療薬として使うほか、抽出液を塗ってリウマチの痛み止めにする。

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</div>

<h2><a name="#17"></a>免疫ミルク</h2>
　免疫ミルクとは免疫した搾乳した牛乳を原料とした健康食品。ヒトに感染しやすい26種類の悪玉細菌を殺菌処理をしたものを乳牛に連続投与すると、悪玉細菌を退治する抗体を含む牛乳を作ることができる。この牛乳を粉末化したものが健康食品として商品化されている。免疫力を回復する作用が知られ、リウマチや関節炎、ぜんそく、高血圧、感染症、ガンなどに幅広く利用されている。

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</div>]]></description>
         <link>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_452.html</link>
         <guid>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_452.html</guid>
         <category>症状別</category>
         <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 17:30:53 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>静脈りゅうを予防・改善する</title>
         <description><![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>グレープシード</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>プロアントシアニジン</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>ゴツコーラ</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>ブッチャーズブルーム</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>マロニエ</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>メリロート</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>グレープシード</h2>
　グレープシードとはブドウ種子のこと。有効成分ポロフェノールの一種。強力な抗酸化力を持つ。フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬になっている。悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持つ。むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もある。摂取目安量は１日１００～３００mg。副作用や過剰症の報告はみられない。


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</div>

<h2><a name="#2"></a>プロアントシアニジン</h2>
　プロアントシアニジンはブドウの皮や種子（グレープシード）に多く含まれる渋み成分で、有効成分ポロフェノールの一種。赤ワインにも含まれる。強力な抗酸化力を持つ。フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬になっている。プロアントシアニジンは悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持つ。むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もある。摂取目安量は１日１００～３００mg。

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<h2><a name="#3"></a>ゴツコーラ</h2>
　ゴツコーラはセリ科の多年草。インドの伝統医学アーユルベーダで利用されるハーブの一つ。ゴツコーラは抗酸化力が強く、美肌効果や皮膚の炎症を抑える作用がある。血行改善効果、利尿作用もあり、脚のむくみを解消する成分として使われる。ゴツコーラはゴツコラ、センテラアジアチカと呼ばれる場合もある。和名はツボクサ。



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<h2><a name="#4"></a>ブッチャーズブルーム</h2>
　ブッチャーズブルームはユリ科の常緑木で、和名はナギイカダ。春に葉状枝（枝が変化して、葉のように見えるもの）の上に小さな花が咲き、秋に赤い実がなる。薬用に使われるのは根の部分。根から取ったエキスに、下肢静脈瘤など脚の血行不良（慢性静脈不全）によるむくみを改善する効果があることが厳密な臨床試験で確かめられており、ドイツでは医薬品として認められている。


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<h2><a name="#5"></a>マロニエ</h2>
　マロニエはトチノキ科の落葉高木で、和名はセイヨウトチノキ。種子にサポニンの一種、エスチンが含まれている。マロニエの種子エキスには、脚の血行不良（慢性静脈不全）による症状を改善する効果があることが厳密な臨床試験で確かめられており、ドイツでは医薬品として認められている。

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<h2><a name="#6"></a>メリロート</h2>
　メリロート。マメ科の二年草。和名はセイヨウエビラハギで、スイートクローバーとも呼ばれる。メリロートはリンパの流れを良くして、余分な水分や老廃物の排出をスムーズにする。脚のむくみを取るためのサプリメントやハーブティーとして知られる。メリロートの有効成分のクマリンは、抗血栓薬のワルファリンの作用を増強する可能性がある。

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</div>]]></description>
         <link>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_453.html</link>
         <guid>http://www.1alike.com/gyakubiki/2006/10/post_453.html</guid>
         <category>症状別</category>
         <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 17:31:58 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>頭痛を解消する</title>
         <description><![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>5-ヒドロキシトリプトファン（5-HTP）</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ペパーミント</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>セイヨウフキ</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>キャッツクロー</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>フィーバーフュー</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>ホワイトウィロウ</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>5-ヒドロキシトリプトファン（5-HTP）</h2>
　5-ヒドロキシトリプトファンは体内で神経伝達物質のセロトニンに変わる物質。5-HTPという略称が使われることが多い。普通の食品にはほとんど含まれておらず、アフリカ原産の植物、グリフォニア（学名Griffonia simplicifolia）から抽出した5-HTPが、サプリメントとして販売されている。ヒトを対象とした試験で、不眠や憂鬱感、頭痛を和らげる効果が報告されている。


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<h2><a name="#2"></a>ペパーミント</h2>
　ペパーミント。シソ科の植物。和名はセイヨウハッカ。胃酸を増やして消化機能を整える働きがある。ペパーミントの有効成分はメンソールで、清涼感のある香り。ガムやアメの香料としてもおなじみである。精油成分は、頭痛や凝り対策のアロマセラピーにも用いられる。この精油成分を抽出した後に残る部分には、ポリフェノールが豊富に含まれている。このミントポリフェノールは、花粉症などのアレルギー症状を抑える働きを持つ。

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<h2><a name="#3"></a>セイヨウフキ</h2>
　セイヨウフキはキク科の多年草。英名はバターバー。地下茎から抽出したペタシンという成分が、鼻づまりの原因となるアレルギー物質、ロイコトリエンの働きを抑える。抗アレルギー薬と同等の効果があり、眠くなりにくいという研究報告が、2002年に英医学誌「British Medical Journal」に発表された。花粉症をはじめとするアレルギー対策に利用される。またドイツでは、20年以上前から偏頭痛の薬として販売されている。膀胱の機能を整え、頻尿や残尿感といった排尿トラブルを解消する作用もある。いずれも、ペタシンの抗炎症作用によるものと考えられる。


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<h2><a name="#4"></a>キャッツクロー</h2>
　キャッツクローはアカネ科のツル植物で、アマゾン地域に自生する。葉の付け根部分にネコの爪のような形をした太いトゲがあることから、「キャッツクロー（ネコの爪）」という名が付いた。キャッツクローの樹皮に含まれるアルカロイド類に、痛風やリウマチ、神経痛、偏頭痛などを抑える抗炎症作用や、免疫力を高める作用があるとされる。アフリカ原産のデビルズクロー（悪魔の爪）も同様の働きを持つ。


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<h2><a name="#5"></a>フィーバーフュー</h2>
　フィーバーフュー。キク科のナツシロギクのこと。フィーバーフューは片頭痛の発作の回数を減らしたり、痛みを軽くするとされ、欧米で注目されている。フィーバーフューの1日量は、エキスで100ｍｇ。効果が表れるまでには、平均3ヶ月かかるので、発作時の鎮痛作用には適さない。フィーバーフューは消炎、発汗などの作用もある。花の部分をサラダやハーブティーにして食用にしたり、アロマ剤や入浴剤として用いる。なお、妊娠および授乳期間中はしようしないほうがよい。


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<h2><a name="#6"></a>ホワイトウィロウ</h2>
　ホワイトウィロウは中央～南ヨーロッパ、北米に育つ高さ25ｍ程度の樹木。和名はセイヨウシロヤナギ。樹皮の抽出エキスが